薫りと共に旅する珈琲 薫豆堂NEW ITEM 情報
2024.05.17
🍑萬福寺×薫豆堂 限定オリジナルパッケージ
キハダの実珈琲☕️
京都府宇治市にある黄檗山(おうばくさん)萬福寺境内にあるギャラリー喫茶 香福廊か売店で購入できます。キハダは漢字で書くと黄檗。そう、「おうばく」と読むんです。山椒のような刺激的な風味と柑橘系の強い香りを楽しんでください。
2024.05.17
🍑萬福寺×薫豆堂 限定オリジナルパッケージ
キハダの実珈琲☕️
京都府宇治市にある黄檗山(おうばくさん)萬福寺境内にあるギャラリー喫茶 香福廊か売店で購入できます。キハダは漢字で書くと黄檗。そう、「おうばく」と読むんです。山椒のような刺激的な風味と柑橘系の強い香りを楽しんでください。
2024.05.10
薫りと共に目覚めよ、壬生狼と共に
壬生寺×薫豆堂 限定発売
京都市中京区にある壬生寺の境内にある売店にて限定発売開始🎉
参拝に行ったお土産にぜひ⚔️ https://mibudera.com
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THE SHINSENGUMI COFFEE
🟠局長・近藤勇の銅像ビジュアル
爽やかな酸味が包みこむ「ゆずの香りの珈琲」
🟡副長・土方歳三を銅像をビジュアルに
歳三さんが好きだったとされる「レモンの香りの珈琲」
現在、サードウェーブといわれる「単一農家・単一の品種の珈琲豆(シングルオリジン)」が
珈琲市場をけん引していますが、味や薫りなどニーズはどんどん多様になり、
発酵技術の進歩や焙煎機などがIoT化された機器の登場で、
多くの人たちが「美味しい珈琲」をいつでも、どこでも楽しめる環境になりました。
しかし近年、人口増加や都市化による、
さらなる多様なニーズと農林水産物の地球環境への配慮などを鑑み、
飲食マーケットはクラフトビールやコーラ、代替え肉などを筆頭に、
「フードテクノロジー(フードテック)」と言われる、
安心・安全かつ多様で自由な食を提供する転換期を迎えようとしています。
薫豆堂では『珈琲豆もひとつの原料』とし、
薫りや熟成など様々な組合せや加工を行うことで、「新しい珈琲のあり方」を提供していきます。
世界中の国や都市には、地域の風習、食文化、コミュニティとともに「その土地を思いおこす薫り」があります。薫豆堂のクラフト珈琲は、訪れた地の記念品として、旅の思い出を分かち合うお土産として、自宅にいても、まるでその場所を旅しているような感覚に寄り添います。
商品紹介はこちらから
クラフト珈琲―――それは進化し続けるプロフェショナル集団だから可能なコーヒーイノベーション。
作物づくりや加工、珈琲の焙煎・抽出また見せるためのデザインなど一人で決して成しえない、『珈琲豆をひとつの原料』とした、京都という地が育んだ「職人たちの繋がり」=プロ集団
で新しい珈琲の世界観、「クラフト珈琲」にチャレンジします。
〒605-0932
京都市東山区妙法院前側町451-1
TEL:075-748-1479 FAX:075-748-1468
https://memefactory.jp
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